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2007年11月11日 (日)

今日の為言(66)

  始めに長らくの御無沙汰をお詫びします。さて今回は民主党のごたごた騒動に末端の庶民の立場から考察を加えて見たいと思います。かく言う我輩も小澤一郎応援団に属している訳ですが今回の一連の騒動は対民主党内部の引き締め策の一環だと思われる節がありありと見られる。先の参議院選挙で民主党は大勝したと喜んで浮かれているようにニュース・マスメデイアで報道されています。なるほど参議院は勝利したが参議院でこそ民主党は党利党略ではなく良識の参議院と呼ばれるような行動を示すべきではないだろうか。衆議院では民主党は少数派、参議院で数の論理を振りかざしているとしっぺ返しが必ず民主党に降り掛かってくる。例えば衆議院を通過して参議院で否決されても再度衆議院で可決されれば法案は成立する。但し内閣(自民・公明)打倒を目論む場合は参議院で内閣不信任が可決され福田首相の問責決議案でも提出されたら福田内閣は総辞職するか衆議院の解散総選挙に挑むしか打つ手は無くなって来るが?その場合果たして民主党は勝利できるか?我輩はかなり難しいと考える。何故なら衆議院は国政を預かる立場、参議院はそれを監視する立場、衆議院で無茶な事をさせない為に常に監視して軌道修正を促す為に存在すると考えればよかろう。民意を尊重して衆議院で勝利を目指すならかなり自重して欲しい。民意は二大政党制を支持しているが一朝一夕には物事は進展しない。民主党・自民党での論戦は楽しみだがこの二大政党以外の政党は統廃合をして欲しいと考える。特に共産党は名称の変更をするか消滅して欲しい。その他にも雨後の筍の如き政党がうじゃうじゃいるがこれらも整理統合なされるべきだろう。自民党は最近のことではあるが一度下野した経験を持っているが再度自民党に下野して貰いたいと考えるのは決して我輩だけでは無いだろうと勝手に嘯いている。政権与党は民主党を批判するばかりではなく同調できる場面も模索するべきである。ただし若しだが今の状態で総選挙が実施された場合勢力はかなり拮抗するだろうと思われる、殆どの少数政党は議席を大幅に減少し政党とは名ばかりの存在になる。国会での発言権は封鎖され何れかの政党に組して存続を図るか名を捨て実を得るかだが?さて最後に日本国民の一部がなぜ共産党に投票するのだろうか?昔共産党が述べていた夢に今だに惑わされているのではないだろうか。共産党の「夢」それは日本国の赤化だったが選挙の度に議席を減らしまもなく泡沫政党になるのでは?

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