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2007年9月14日 (金)

今日の為言(65)

   漸く自民党の総裁候補が絞り込まれたと言えるが今回もやはりと言えそうだ。すなわち福田対麻生の対決となったが麻生は三度目の挑戦、対する福田は談合と言うべきか野合と言うべきか話し合いで候補を決めると言うのは民意の反映無く密室内での取り決めは小泉政権から廃止されてきたと思われていたのにあの安倍政権の投げ出し行為によって又復活したようだ。国民が一番忌み嫌う方式に戻る行為である。これで衆議院の選挙があれば自民党の敗北は確定したと判断しても良いと思われる。以前にも言ったが俺は民主党の支持者である。それであるからこそ今回の自民党の密室(談合・野合)で総裁を決める。候補が右と言えば一斉に右を向くと言うような政治から脱却して欲しかった。無いものねだりかも知れないが当初立候補を予定していた人々に敢えて選挙に挑んで欲しいと思う。派閥政治にぞろ戻りそうな懸念が満ち満ちてる。衆議院の与党(自民党・公明党)有利は確実だがこれで参議院は六年間民主党が支配運営の中で自民党は厳しい政治手腕を問われる事になるのは確実だ。福田はどちらかと言えば地方無視の気配が濃厚だ。対して麻生は地方重視である。サイコロの目は果たしてどちらに幸運の芽が出るだろうか?結果が99%判明してる感もあるが野党応援の関係と判官贔屓の筆者としては少数派に勝利して貰いたいと思う。

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